マジックラビリンス

えー、さて、その2から微妙に時間が開いてしまいましたが、バークレーのボードゲームカフェVictory Point Cafe遠征記、やっとこさその3です。 (しかも徐々に隊員2号(コードネーム:お母さん)の文体が変わってきているような気もする今日この頃……。(゚ε゚)キニシナイ!!) 

クワークル(Qwirkle)」に続いて隊員3号(コードネーム:小学2年生)がお店の棚から選び出したのは「魔法のラビリンス(The Magic Labylinth)」。 青くてかわいくて、ちょっぴりミステリアス……確かにこれはゲーム名もパッケージデザインも、いかにも子ども感覚の琴線に触れそうです。 

特に隊員3号、”ラビリンス”というキーワードへの反応が半端なく。「ええっ、このゲーム、ラビリンスっていうの?」と目をキラキラさせていました。おそらくは以前に母親に付き合わされて観たデヴィッド・ボウイ主演の映画『ラビリンス』に感化されたものと思われ。いやー、つくづく趣味のいい子に育ちつつありますw

……で、本題に戻りまして。

この「魔法のラビリンス」も、その2でプレイした「クワークル」と同様、ドイツ年間ゲーム大賞の受賞作品です。確かにこの夢のある絵柄感や色彩、コマやゲーム板の下の迷路部分に木が使ってあるところなんかが心憎いです。ドイツ製の子ども向けゲームは、たとえばドイツの玩具メーカーHaba社製などの作品もそうですが、シュタイナー教育などにも通じる、何か脈々とした暖かいものとファンタジー性があって好感が持てます。(けれども論理と理性は忘れないぞ、のような。)

魔法のラビリンス

このゲーム、一言でいうと「サイコロを振り、見えない迷路の上をうまいことズンズン進んで行ってアイテムをゲットする」ゲームになっています。

見えないコースを進んでいくためにトライ&エラーでコースを記憶しておかねばならないのが、まるで立体版神経衰弱のような感覚!

しかも、ボードの上をスルスルとコマを動かす感覚が、大人にも子どもにもなかなか楽しかったです。構造的には、魔法使い型のコマとパチンコ玉状のボールが磁石でくっつくようになっているところに、ゲーム板を挟むような感じになっているんですね。で、まるでこう、滑らせるようにコマを動かすんです。もちろん子どもも磁石大好きなんで、それだけで喜ぶ、喜ぶw

このゲームの魅力と醍醐味は、大人も子どもも平等に楽しめて、むしろ子どもの方が記憶力が良かったりして、同じ楽しさを共有しつつも大人が本気でやって負かされる=子どもが自分の力で大人を負かすことができるところのような気がしました。

隊員3号勝利のポーズ

プレイ時間は、いろいろな紹介やレビューにも書かれてある通り、約10分。対象年齢6歳以上となってますが、早い子なら3歳半くらいからでも楽しめそうなシンプルさ、という印象でした。

こちらを颯爽と2局楽しんで、お次は……その4に続きます。





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